事故による高次脳機能障害が疑われたら是非相談を

交通事故で時々問題となるのが、高次脳機能障害です。

この障害は見てすぐわかるものではなく、記憶障害や感情の起伏が激しい等、症状に波があることも特徴で、主に頭部を強打した人に現れる症状です。故に、交通事故によって、これらの症状が出た場合後遺症の認定をしてもらわなくてはなりませんが、この認定のハードルは高く難しいのです。

名古屋の弁護士事務所では、こう言った問題を専門に取り扱っており、過去に多くの案件をこなしているので、高次脳機能障害を認めさせ、示談を有利に運ぶことが可能です。創立36年が経過しているため、信頼もあり、また電話での無料相談も行っているので、事務所に足を運ぶ前に、一度相談してみると言ったこともできます。

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